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これから冷蔵庫を買い替えようと思っている方は、この「省エネ」が気になるところ!
冷蔵庫を新しく購入するのならば、断然省エネの冷蔵庫を選びたいですよね。
冷蔵庫の目を引くセールスポイントの中で、これは押さえておきたい!と思うのが消費電力です。
1年中動いている冷蔵庫ですから、「省エネ」のことは切り離せないですよね!
「省エネ、省エネって、どの冷蔵庫が省エネなのさ!」という方もいるでしょう♪
そこで!そんなあなたのために、今回は2016年に人気となっている省エネの冷蔵庫をご紹介したいと思います。
是非、新しい冷蔵庫購入の参考にしてくださいね。
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2016年!省エネの冷蔵庫人気ランキング!
冷蔵庫の購入は、電化製品のなかでも、とっても大きな買い物となります。動けばどれでもいいや!などと、お気軽に購入できるものではありませんよね。
メーカーのセールスポイントも押さえて、コレだ!と思う冷蔵庫を選びましょう!!
そしてなんといっても気になるのは「省エネ」!
家計を担うママさんも、毎月の電気代は気になるところですよね。
毎日絶対に電気を使わなければならない冷蔵庫の電気代が抑えられるのはうれしいでしょう!
そこで今回は、独断と偏見の観点から選んだ2016年に人気の省エネ冷蔵庫をランキング形式で発表します。
早速第5位から発表していきましょう♪
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三菱電機 『MR-WX52A』
グッドデザイン賞を受賞しているスリムな冷蔵庫!
たっぷり入る517Lが魅力です。
特徴
『MR-WX52A』は、冷凍室が真ん中にあるフレンチ6ドアの三菱電機の冷蔵庫です。置く場所を取らないくらいスマートなのに、たっぷり入る大容量!
その特徴は、生鮮食品、野菜の鮮度を新鮮に保ち長持ちさせる「氷点下ストッカーD」や「朝どれ野菜室」。
また、「切れちゃう暖冷凍」では食品をソフトに冷凍することができます。
さらに、節電モニター搭載でドアの開閉頻度など総合的に判断。
操作パネルで節電レベルをお知らせし、省エネにつなげます。
魅力的な機能が搭載された『MR-WX52A』のカラーは3色「クリスタルホワイト」「クリスタルロゼ」「クリスタルブラウン」です。
おすすめポイント
『MR-WX52A』のおすすめポイントは、場所を取らないスリムなスタイルなのに収納量が多いことです。限られたキッチンのスペースに、スリムな冷蔵庫は嬉しいですよね。
そして大きなポイントは、パワーセーブモードが搭載されていること!
これによって省エネや節電を実現できます!
スペック
【容量】517L(冷蔵室277L / 冷凍室89L / 暖冷凍室30L / 製氷室23L / 野菜室98L)
【外形寸法】
幅650×奥行699×高さ1,821mm
【目標年度2021年 省エネ基準達成率】
104%
【年間消費電力量 】
270kwh/年
参考価格
253,967円~340,000円日立 真空チルドSシリーズ『R-S5000G』
真空チルドSシリーズ『R-S5000G』は、フレンチドアが主流のなかで珍しい片開きの冷蔵庫です。
特徴
真空チルドSシリーズ『R-S5000G』は、500L以上の冷蔵庫のドアはフレンチドアが多い中で、珍しい片開き5ドアの日立の冷蔵庫!片開きのドア「クリスタルドア」は、強化処理ガラスでできています。
「真空チルド」が、肉や魚のニオイをプラチナ触媒で酵素の働きを抑えて鮮度の低下を抑えます。
チルド内の温度は、凍らせない温度約-1℃と+1℃を食材に合わせて選べますよ。
カラーの展開は2色で「クリスタルブラウン」「クリスタルシャンパン」です。
おすすめポイント
真空チルドSシリーズ『R-S5000G』のおすすめポイントは、「フロストリサイクル冷却」で省エネが考えられているところです。日立独自の霜を活用して冷やす「フロストリサイクル冷却」は、電気代の節約につながりますからポイントが高いです。
また、フレンチドアが多い中、珍しい片開きドアもおすすめのポイントの一つです。
「フレンチドアが主流だけど、自分には使いにくい」と思っている方も意外と多いんだそうですよ!
片開きドア派の方には嬉しい冷蔵庫ですよね。
スペック
【容量】501 L(冷蔵室264L / 冷凍室上段24L / 冷凍室下段95L / 製氷室21L / 野菜室97L)
【外形寸法】
幅620×奥行735×高さ1,818mm
【目標年度2021年 省エネ基準達成率】
100%
【年間消費電力量 】
282kwh/年
参考価格
300,240円三菱電機 『MR-JX52A』
省エネと節電が考えられた『MR-JX52A』は、自分のスタイルに合わせて収納ができる冷蔵庫です。
特徴
『MR-JX52A』は、三菱の技術と工夫で省エネ・節電が考えられた、冷凍室が真ん中のフレンチ6ドア冷蔵庫です。その特徴は、
おすすめポイント
『MR-JX52A』のおすすめポイントは、なんといっても生鮮食品が3段階で自由に保存できることです。何日か保存したいときには、新鮮なまま長持ち出きる「氷点下ストッカー」へ!
まとめ買いした生鮮食品や作り置き食品は、解凍いらずの「切れちゃう暖冷凍」へ!
冷凍食品やアイスなどは「しっかり冷凍室」へ!こんな風に使い分けできたら、庫内の整理もすっきり!
解凍も上手にできて嬉しいですよね。
スペック
【容量】517L(冷蔵室277L / 冷凍室89L/ 暖冷凍室30L/ 製氷室23L / 野菜室98L )
【外形寸法】
幅650×奥行699×高さ1,821mm
【目標年度2021年 省エネ基準達成率】
104%
【年間消費電力量 】
270kwh/年
参考価格
268,989円~320,000円Panasonic『NR-F552XPV』
『NR-F552XPV』は、保鮮機能が進化!
スタイリッシュなデザインのプレミアム冷蔵庫です。
特徴
『NR-F552XPV』は、冷凍室が真ん中のフレンチ6ドアの冷蔵庫です。コンプレッサーの位置を変えた「トップユニット方式」。
最上階は丁度いい奥行きになり、冷凍室と野菜室が大容量になっています。
また、菌やニオイの原因を抑制する微粒子イオン「ナノイー」が全室に行きわたって、たっぷり収納しても清潔な空間を保ちます。
カラー展開は、3色「マチュアブラウン」「マチュアゴールド」「オニキスミラー」です。
おすすめポイント
『NR-F552XPV』のおすすめポイントは、アツアツのご飯をそのまま冷凍できる「新鮮凍結ルーム」です。ご飯が冷めてから冷凍しようと思うと、うっかり忘れてしまう事はありませんか?
熱いうちに冷凍できる機能は、主婦にとって魅力的な機能ですよね。
もう一つのおすすめは、光センサーが開閉、室温、頻度、収納量を自動で調べ節電してくれることです。
電気代が影響してくるこの機能も、大きなおすすめポイントです。
スペック
【容量】551L(冷蔵室281L / 冷凍室105L / 製氷室18 L / 新鮮凍結ルーム32L / 野菜室115L)
【外形寸法】
幅685×奥行733×高さ1,828mm
【目標年度2021年 省エネ基準達成率】
100 %
【年間消費電力量 】
296kwh/年
参考価格
289,999円~310,000円日立 真空チルド『R-XG5600G』
真空チルド『R-XG5600G』は、日立独自の省エネ技術でできたアイディア満載の冷蔵庫です。
特徴
真空チルド『R-XG5600G』は、クリスタルドアでできているフレンチ6ドアの日立の冷蔵庫です。鮮度と栄養素も守る「真空チルド」は日立だけの真空構造で、肉魚が凍らない約-1℃、酵素の働きを抑制して鮮度が長持ちします。
また、大型アルミトレイで自動で素早く冷凍する「デリシャス冷凍」は、旨みや栄養素の減少を抑えて美味しさを保ちます。
冷蔵室は、高さがかわる棚や高さがかわるポケットで、庫内をすみずみまで使えますよ。
「新鮮スリープ野菜室」では、呼吸活動を抑制して栄養素の減少を抑えるプラチナ触媒で野菜室を丸ごと新鮮に保ちます。
そして、日立独自の霜を活用して冷やす「フロストリサイクル冷却」をはじめとした数々の省エネ技術で消費電力を削減。
大容量化しながら省エネ性能を実現しているんです。
カラー展開は3色で「クリスタルブラウン」「クリスタルシャンパン」「クリスタルホワイト」です。
これから家族が増えていくファミリーにおすすめですよ♪
おすすめポイント
真空チルド『R-XG5600G』のおすすめポイントは、冷蔵室のなかが「高さかわるん棚」「高さかわるポケット」など、すみずみまで使えること!そして、大容量なのに省エネ性能が実現されていることです。
大きな食品も丸ごと収まるし、一度にまとめ買いしたも物もたっぷり収納できます。
買い物の回数が減らせるので、その時間を他のことをする時間に回すこともできます。
大容量なのに省エネ!
余分な電気代もかかりにくく、主婦や主夫にはとって、お財布に嬉しい冷蔵庫ですよね。
スペック
【容量】555L(冷蔵室294L / 冷凍室上段30L / 冷凍室下段105L / 製氷室21L / 野菜室105L)
【外形寸法】
幅685×奥行740×高さ1,818mm
【目標年度2021年 省エネ基準達成率】
106 %
【年間消費電力量 】
283 kwh/年
参考価格
285,000円~338,000円◆関連記事で一人暮らしにおすすめの冷蔵庫ランキングもあります。
[blogcard url=”https://xn--nckg3oobb.jp.net/archives/1454.html”]
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終わりに
いかがでしたか?今回は、2016年に人気の省エネ冷蔵庫をご紹介しました。
これは欲しい!という気になる省エネの冷蔵庫はありましたか?
電化製品は、次々に新しいものが発表されて、進化していきます。
省エネや機能、使い方やサイズもその時代にあわせて変化します。
そして、もちろんお値段もどんどん変わっていきますよね。
ここが買い時だ!と思うお値段の時を逃さず、お目当ての冷蔵庫を購入してくださいね。
最後までありがとうございました。
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