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毎年花粉症に悩まされている方は知りたいですよね?
2017年も近づき、そろそろ花粉症の予防対策も考えなければならない時期になってきました。
そこで人気なのが空気清浄機!
でも、空気清浄機って一つのメーカーだけでも種類がとっても豊富!
これじゃあ、どれを購入したらいいのかわからない・・・。
このような方も多いのでは?
機種と置く場所をしっかり選べば、かなりの効果が期待できる空気清浄機!
今回は、そんな花粉症の予防対策におすすめの空気清浄機をご紹介したいと思います。
空気清浄機購入をお考えの方は、ぜひチェックしてくださいね。
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花粉症の予防対策におすすめの空気清浄機ランキング【2017】
毎年苦しめられている花粉症。そんな花粉症に対して、おすすめのなが空気清浄機です。
それぞれの部屋に合う適切な空気清浄機を選び、置き場所をきっちり押さえればはかなりの効果が期待できると言われていますよね。
でも空気清浄機と一口に言っても、さまざな機能がありすぎて選ぶのに迷ってしまうことも。
迷いに迷って、花粉症の季節が今年も終わってしまった…なんてことになったら本末転倒ですよね?
そこで今回は、独断と偏見の観点で選んだ花粉症の予防対策におすすめの空気清浄機をご紹介します。
2017年こそは、空気清浄機で花粉を予防すると心に決めているあなた!
このランキングを参考に、花粉症を乗り切るための空気清浄機を準備しましょう!!
それでは第5位から発表します。
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『クリエアEP-MVG110』HITACHI
『クリエアEP-MVG110』は、日立独自の「自動おそうじ」機能がさらに進化した空気清浄機です。
特徴
2016年10月に発売となった『クリエアEP-MVG110』は、「自動おそうじ」機能のブラシが抗菌仕様にパワーアップ!細菌の増殖を抑えてさらに清潔になりました。
また、「ワイドスピード集塵」によって、8畳の部屋ならわずかに6分で清浄する業界最高水準の清浄時間を実現!
さらに、多層構造で高性能な「アレルオフ微細じんHEPAフィルター」を採用。
微粒子の集塵率を99.97%以上にして、捕集した花粉などのアレル物質の活動を抑えます。
おすすめポイント
『クリエアEP-MVG110』のおすすめポイントは、業界最高水準と言われている清浄時間です。8畳でわずか6分!
空気清浄機使用開始からすぐにクリーンな部屋で過ごせますね。
スペック
【空清運転】 空気清浄適用面積:~48畳清浄時間 :8畳なら6分
【加湿空清運転】 空気清浄適用面積:~30畳
清浄時間 :8畳なら10分
【本体寸法】 高さ673mm×幅360mm×奥行291mm
【本体質量】 13.4kg(水無し)
参考価格
84,800~86,158円『スリムタワー MCK55T』DAIKIN
スリムなデザインは、置き場所を選ばずにどこでも設置できます。
特徴
2016年10月に発売となった『スリムタワー MCK55T-R』は、横幅がわずか27㎝で設置面積が前年のスリムタワーより約30%もダウン!高さはテーブルや家具とほぼ同じ高さの700mですから、すっきりと設置ができます。
飛び出す「アクティブプラズマイオン」と吸い込んで分解する「ストリーマ」のダブル方式。
そして「静電HEPAフィルター」搭載で、微小な粒子を除去し部屋をキレイにします。
おすすめポイント
『スリムタワー MCK55T-R』のおすすめポイントは、横幅が27㎝というスリムなボディで設置場所を選ばないことです。物が溢れがちな子供部屋などにも無理なく設置できる、さまざまな空間にスタイリッシュにおさまる空気清浄機です。
スペック
【空清運転】 空気清浄適用面積:~25畳清浄時間 :8畳なら11分
【加湿空清運転】 空気清浄適用面積:~25畳
清浄時間 :8畳なら11分
【本体寸法】 高さ700mm×幅270mm×奥行270mm
【本体質量】 9.5kg(水無し)
価格
51,185~51,680円『プラズマクラスター25000KI-GX100』SHARP
『プラズマクラスター25000KI-GX100』は、高い集塵性能が99%持続します。
特徴
『プラズマクラスター25000KI-GX100』の一番の特徴は、プレフィルターを48時間に1度自動掃除してくれる「自動掃除パワーユニット」。そして、埃を掻き取るブラシと埃を収納するダストボックスは抗菌仕様!
埃は半年に1回捨てるだけ!お手入れがとってもラクなのに、高い集塵性能は99%持続します。
また、「ワイドスピード循環気流」で広い空間の空気を効率よく浄化!
「プラズマクラスターパワフルショット」運転搭載で部屋の空気をキレイに。
そして、ソファーやカーペットなどに付着する臭いや菌を消臭・除菌します。
おすすめポイント
『プラズマクラスター25000KI-GX100』のおすすめポイントは、フィルターのお手入れがラクなところです。定期的にお手入れが必要なフィルター!
このお手入れがなかなか面倒なんですよね。
そのお悩みを解消してくれる『プラズマクラスター25000KI-GX100』は、主婦の味方です。
スペック
【プラズマクラスター】 空気清浄適用面積:~26畳【空清運転】 空気清浄適用面積:~46畳
清浄時間 :8畳なら6分
【加湿空清運転】 空気清浄適用面積:~41畳
清浄時間 :8畳なら7分
【本体寸法】 高さ703mm×幅427mm×奥行335mm
【本体質量】 15kg
価格
97,040~108,880円『加湿空気清浄機 F-VXM90』Panasonic
『加湿空気清浄機 F-VXM90』は、手ごわい花粉もパワフルに吸引します。
特徴
2016年9月に発売された『加湿空気清浄機 F-VXM90』。日本全国の花粉を1年中無力化する「ナノイーX」と花粉除去性能が約2倍にアップする「ダブルフロー花粉撃退気流」を搭載!
パナソニックだけの花粉撃退テクノロジーで、花粉を徹底的に除去します。
また、空気の汚れをセンサーで検知し、汚れの種類に合わせて床上30㎝に溜まりがちな花粉やハウスダストをパワフルに吸引します。
さらに、3つの高性能フィルターが花粉やチリなどのハウスダストをしっかりとキャッチします。
おすすめポイント
『加湿空気清浄機 F-VXM90』のおすすめポイントは、ナノイーXとダブルフロー花粉撃退気流で徹底的に花粉を除去できるところです。もちろん、その他にも花粉撃退機能が満載の『加湿空気清浄機 F-VXM90』!
2017年は、この空気清浄機ならばっちり花粉症予防対策ができますね。
スペック
【空清運転】 空気清浄適用面積:~40畳清浄時間 :8畳なら7分
【加湿空清運転】 空気清浄適用面積:~35畳
清浄時間 :8畳なら8分
【本体寸法】 高さ640mm×幅398mm×奥行268mm
【本体質量】 12.1kg
価格
66,980~82,940円『加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70T-W』DAIKIN
高い空気清浄能力で、リビングなどの大きな部屋の使用にも最適な空気清浄機です。
特徴
最近では、住空間のインテリアにこだわる方が増えているため、家電にもデザイン性を求める方が多いそうです。そこで『 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70T-W』は、あらゆるリビングにフィット!
壁や床に馴染む直線が基調となったシンプルなデザインになっています。
デザインにもこだわっている『 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70T-W』の特長は、
どんな部屋ににも調和するデザインと空気洗浄能力は、部屋ごとに異なるさまざまなことに対応できる空気清浄機です。
おすすめポイント
『 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70T-W』は、部屋ごとに異なるさまざまな要望に対応できます。性能はもちろんのこと、部屋に馴染みやすいデザインは住空間を大切にする住空間にこだわりのある方におすすめです。
スペック
【空清運転】 空気清浄適用面積:~31畳清浄時間 :8畳なら9分
【加湿空清運転】 空気清浄適用面積:~31畳
清浄時間 :8畳なら9分
【本体寸法】 高さ600mm×幅395mm×奥行287mm
【本体質量】 12.5kg(水無し)
価格
56,484~57,800円広告
終わりに
いかがでしたか?今回は、2017年の花粉症予防対策としておすすめの空気清浄機をご紹介しました。
2017年の花粉症の季節までに準備しておきたい空気清浄機は見つかりましたか?
空気清浄機の性能は勿論、デザインにもこだわりがみられる空気清浄機がたくさん発売されていますね。
今では空気清浄機の普及率は年々増加しており、一家に一台ではなく、2代以上持っているご家庭も少なくありません。
この記事を参考に、性能もデザインにも妥協せずに自分の要望を叶えてくれる空気清浄機で、2017年の花粉の季節をお過ごしください!
最後までありがとうございました。
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